清養院(せいよういん)は宮沢賢治 が盛岡中学時代に新舎監排斥運動で退寮を命じられて、下宿をしていたお寺です。 もっとも、排斥といっても内容はいかにも子供じみたもの。 舎監の部屋の明かりを消したり、二階の廊下の床を踏み鳴らしたりといった、
いやがらせ程度だったのですが、 事態を重く見た学校側は4年生と5年生全員に退寮処分を言い渡しました。 現在、知客寮と呼ばれている12畳半の部屋で3カ月の間下宿していたと伝えられていますが、
詳細は不詳です。清養院の山門向かって右には「天気塔」が安置されています。 近年、山門前の「天気塔」が宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』の原点だという説を唱えている賢治研究者もいます。 |
| 所在地 | 盛岡市名須川町7-1 観光地図C-1左下 |
| アクセス | 盛岡駅前バス乗り場11番線 松園ニュータウン行き(本町通・洞清水経由) またはでんでんむし号 本町通一丁目下車徒歩15分 |
