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加飾は上塗りが終わったお椀に絵付けをしていく工程です。まず色の付いた漆を紙でろ過してゴミを取ります。そして、4、5種類ある蒔絵筆を使い分けて、無地の漆器に絵を描いていきます。別の色を後で塗る場合は、一色を乾燥させてから、もう一色を塗ります。加飾には漆をぬってその上に地の粉を蒔く蒔絵など他にもその地方それぞれの技法があります。
秀衡塗の場合は加飾でひし形の金箔を貼ります。