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高さ345メートルの岩山山頂近くが公園として整備され、 「啄木望郷の丘」としても親しまれています。 「啄木望郷の像」はふるさとの姫神の山にむかい、 啄木がもっとも愛した「岩手山 秋はふもとの三方の 野に満つる蟲を何と聴くらむ」の望郷歌が刻まれています。 そばには全国的にも例をみない詩人夫妻の"夫婦歌碑"が建てられ、 啄木の「汽車の窓はるかに北に故郷の山見えくれば襟を正すも」 と妻節子の「光淡くこほろぎ啼きし夕より秋の入り来とこの胸抱きぬ」 の二首が刻まれています。志半ばにしてわずか20代の若さで貧しさのうちに病に冒され、相次いで世を去った二人は、 今は歌となってふるさとの山河を見つめています。 この公園の上にある岩山展望台からは、 北上川・中津川・雫石川が流れ遠くに岩手山や姫神の美しい峰を望む 「杜と水の都」盛岡を360度のパノラマで見下ろすことができます。 |
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| 所在地 | 盛岡市新庄町岩山52 観光地図D-2右 |
| アクセス | 盛岡駅前バス乗り場8番線新庄墓園行 岩山展望台下車徒歩5分 |
