イベントカレンダー ※日程は、変更になる場合がございます
開催日 | イベント名 | 開催場所 | 紹介 |
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1月 (2023) | |||
令和5年1月1日(日) | チャグチャグ馬コ初詣 | 鬼越蒼前神社(滝沢市) | 1年間の無病息災・豊年祈願などを祈願して10頭ほどのチャグチャグ馬コが初詣します。
場所:鬼越前神社境内及びその周辺 |
令和5年
1月23日(月) |
岩洞湖氷上ワカサギ釣り | 岩洞湖(玉山区) | 本州一の厳寒地・玉山区の岩洞湖では、凍った湖面に穴を開けて釣り糸を垂らすワカサギ釣りを、子供から大人まで楽しむ事ができます。期間は氷の状況により変わります。 |
※令和5年
八幡宮は中止だが代替祈願行事開催 祈願行列 開催
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裸参り |
不退院永祥院
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藩政時代から伝わる小正月行事。腰にしめ縄をまい裸の男たちが練り歩き、豊年、無病息災、厄除けを祈願します。 |
2月 (2023) | |||
※イベントが終了となりました。 | いわて雪まつり | 岩手高原スノーパーク他 | いわて雪まつりは、みちのく5大雪まつりの一つです。 |
令和5年 2月4日(土)~3月3日(金) |
一ノ倉邸のひな遊ぶ | 一ノ倉邸 | 昔の遊び道具や早春の花々と一緒に、内裏雛や創作雛が楽しく遊んでいるよう。懐かしさと大人の遊び心がつまった趣向を楽しめます。 |
令和5年 2月8日(水)~3月5日(日) |
南昌荘のひなまつり | 南昌荘 盛岡市清水町13-46 | 古雛や手づくりの雛、まゆ雛やこけし雛など、表情豊かな人形が並びます。期間中は各種催し物が開催されます。 |
※もりおか雪あかりは2022年の開催を持ちまして事業終了となりました。2023年は開催いたしません。 | もりおか雪あかり | もりおか歴史文化館前広場 | LEDとスノーキャンドルを組み合わせた幻想的な空間を創出。(スノーキャンドル設置は2/4-2/6)本州一寒い街「もりおか」の冬の夜、凛とした空気の中でひとつひとつの灯りの中に「まち」「ひと」のあたたかさを感じてください。 |
令和5年 2月18日(土) |
啄木生誕祭 啄木カルタ大会 | 渋民公民館(玉山区) | 小中学生が個人戦と団体戦にわかれ、啄木文学の一端に触れながら競技を楽しむイベントです。 |
令和5年 2月26日(日) |
もりおか郷土芸能フェスティバル | 盛岡劇場 | 「四季に舞う・祈りと娯楽の世界」をテーマに、神楽や田植踊り、獅子踊り、剣舞、さんさ踊りの盛岡市指定無形民俗文化財の団体が公演します。 |
3月 (2023) | |||
令和5年 3月11日(土) |
鮭の赤ちゃん放流会 | 中津川上の橋下流 | 孵化させた鮭の稚魚を放流します。 |
4月 (2023) | |||
令和5年 4月8日(土)~ 4月9日(日) |
盛岡町家春まつり | 盛岡市鉈屋町界隈 | 城下町の面影を残した鉈屋町界隈。このエリアに残る町家など約40軒を開放し、古式ゆかしいお雛様やかわいらしい「つるし雛」が飾られます。他、イベント満載です。 |
令和5年 4月13日(木) |
啄木忌 | 宝徳寺(玉山区) | 石川啄木の命日にあたり、啄木ゆかりの寺宝徳寺で法要が行なわれる。 |
令和5年 4月7日(金)~ 5月7日(日) |
盛岡さくらまつり | 盛岡城跡公園(史跡 岩手公園) | 盛岡名物のしょうゆ団子やお茶餅を頬張りながらの桜見物は、なかなかおつなもの。また、2つの国の指定天然記念物「石割桜」と「龍谷寺のモリオカシダレ」、日露戦争戦勝記念植樹ゆかりの日本のさくら名所100選「高松公園のサクラ」もぜひお訪ねください。 |
令和5年
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盛岡星まつり | 盛岡市中央公園 | 盛岡市中心部で観測のイベントを行い、天文科学の普及等を目指すもの。星空観望会・セミナー等のイベントが行われます。 |
4月~11月の毎週土曜 | 材木町よ市 | 材木町商店街15:10~18:30頃 | 宮沢賢治のモニュメントが並ぶイーハトーブアベニューは、全長400メートル。その路上いっぱいに所狭しと店が並び、買物客が道を埋め尽くします。 |
令和5年 4月23日(日)~ 6月11日(日) |
盛岡芸術祭 | 盛岡劇場ほか | 盛岡市民のすぐれた芸術文化活動の成果を発表展示し、広く市民に鑑賞の機会をつくり、市民総参加の芸術とし、豊かな人間性の昂揚を図ろうとするもの。美術展(日本画、洋画、書道、彫刻等)、舞台発表(茶道、吹奏楽、演劇等)があります。 |
令和5年 4月29日(土) |
消防演習 | 【第一会場】 下小路中学校 【第二会場】 盛岡城跡公園芝生広場 中津川河川敷 |
盛岡市の消防団の各分団によるパレードや訓練を披露の他、消防体験イベントもあります。中津川原での一斉放水は圧巻で多くの見物客が訪れます。 |
令和5年 4月29日(土) |
つどいの森 さくら祭り | 都南つどいの森 | 桜の苗木の記念植樹、木工作品のオークション、大道芸のパフォーマンスなどのイベント盛りだくさん。 時間 10:00~15:00 |
令和5年 3月18日(土)~ 4月9日(日) |
早春のまきばフェスタ | 小岩井農場 | お子様に人気のキャラクターショーやひつじショーなどを開催します。お食事もゴールデンウィーク限定のメニューが登場します。 |
5月 (2023) | |||
令和5年 4月30日(日) |
オオヤマザクラまつり | サクラパーク姫神特設会場 | 1万本の桜が咲く玉山区の名所。サクラパーク姫神。イベント盛りだくさんで、家族で楽しめます。会場まで目印の看板・のぼり旗があります。 |
令和5年 5月21日(日) |
姫神山山開き | 姫神山一本杉登山口 | 岩手山と相対してそびえる姫神山は標高1123.8m。なだらかな裾野を引く秀麗な三角錐の山容が目を引きます。スズランの名所で5月の第三日曜日に山開きの安全祈願神事を行います。 |
令和5年 5月28日(日) |
YOSAKOIさんさ | JR盛岡駅前滝の広場、大通り商店街アーケード他 | 新緑の街に「ヨサコイ」のリズムがはじける。県下一の大通商店街をステージに、華やかな群舞が繰り広げられます。 |
例年5月25日~27日 | 桜山神社例大祭 | 桜山神社・市内中心部 | 南部藩ゆかりの由緒ある桜山神社の例大祭。お神輿のほか、武者行列が市内を練り歩きます。 |
6月 (2023) | |||
令和5年 6月3日(土) |
啄木祭 | 姫神ホール(玉山区) | 石川啄木にちなんだ様々なイベントやコンサートが開催されます。 |
令和5年 6月4日(日) |
大盛岡神輿祭 | 中の橋下流河川敷~ 盛岡大通金属会館 |
盛岡及び近郊の神輿が一堂に会し、3,000人の担ぎ手によって20基余りの大人・子供の神輿が街を練り歩きます。 |
令和5年 6月9日(金)~ 11日(日) |
盛岡さつき祭り | 盛岡市中央公民館講堂 | さつきや盆栽など47席を展示予定。さつきの育成講習会や盆栽相談所も開設する。 |
令和5年 6月10日(土) |
チャグチャグ馬コ | 鬼越蒼前神社~盛岡八幡宮 | 農耕馬に感謝する200年以上に及ぶ伝統行事です。色鮮やかな装束で着飾った100頭程の馬と馬主が、滝沢市鬼越蒼前神社で参拝し、盛岡八幡宮まで行進します。 |
例年6月最終日曜日 | 盛岡八幡宮「夏越の大祓」(茅ノ輪神輿神事) | ホットライン肴町~盛岡八幡宮 | 茅ノ輪神輿を盛岡八幡宮南會の皆様が中心となり担いで、門前町内に繰り出します。門前町内の罪やけがれを茅ノ輪に託して祓い清め、郷土の繁栄を祈るという全国でも珍しい神事です。 |
令和5年
6月24日(土)~ |
ホタル鑑察会 | 盛岡城跡公園梅林下 | 夏の風物詩「ホタル」の季節です。盛岡城跡公園の「盛岡ホタルの里」ではヘイケボタルを見ることができます。 |
令和5年
6月17日(土)~ |
東北絆まつり青森 | 青森市内 | 東北を代表する6つの祭りがひとつになり、東日本大震災からの復興と未来へ向けて前進します。出演:「青森ねぶた祭」「秋田竿燈まつり」「盛岡さんさ踊り」「山形花笠まつり」「仙台七夕まつり」「福島わらじまつり」ほか |
7月 (2023) | |||
令和5年 7月22日(土) |
あわしま・こんせい祭 | 盛岡市中津川下流 | 物語を持った市民の身近な産土(うぶすな)の祭りとして受け継がれており、豊かな風土性をもった奇祭です。 |
令和5年 7月29日(土)~ 7月30日(日) 開催予定 |
酒買地蔵尊祭 | いーはとーぶ材木町 | よ市とあわせて開催されます。「大富札」抽せん会などが開催され神輿が練り歩きます。 |
令和5年 7月23日(日) |
盛岡・北上川ゴムボート川下り大会 | 四十四田ダム~開運橋まで | 毎年800艇以上が参加し、8㎞にわたってスリリングなレースが展開されます。参加するのはもちろん、見るのも楽しいイベントです。 |
令和5年 7月30日(日) |
外山節全国大会 | 渋民文化会館 姫神ホール | 岩手を代表する民謡「外山節」の全国大会を、外山節の発祥の地・玉山区で開催します。唄、踊り、少年・少女の部の各部門に全国の民謡愛好者が集結し、日頃の練習の成果を競います。また、決勝大会審査時間は、ゲストショー(約1時間)が行われます。 |
令和5年
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つなぎ温泉御所湖まつり | 御所湖畔 南岸(つなぎ温泉側)特設会場 | 毎年好評の花火大会のほかに、当日はカヌー・ボートの無料体験やつなぎ太鼓の演舞も開催されます。またこの時期には、尾入野湿生植物園においてヘイケボタルを見ることができます。 |
令和5年 8月18日(金)~ 8月20日(日) |
全国高校生短歌大会(短歌甲子園) | 近代短歌に新しい世界を切り開いた清秋の歌人石川啄木を顕彰するとともに、石川啄木にふさわしく若い世代の短歌づくりを振興するため、石川啄木が生まれ育った岩手県盛岡市において、全国の高校生を対象とした短歌大会が開かれます。 | |
8月 (2023) | |||
令和5年 8月1日(火)~ 8月4日(金) |
盛岡さんさ踊り | 岩手県盛岡市 中央通 ほか | 日本一の太鼓参加数で、東北を代表する祭りの一つです。約2万人の踊り手と約2千本の笛、1万数千個の太鼓が、エネルギッシュな盛岡の夏の夜を彩ります。特に伝統さんさ団体の輪踊りとパレードは圧巻。観客が自由参加できる人気の輪踊りもあります。 |
令和5年
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盛岡七夕まつり | 岩手県盛岡市肴町商店街 | 古き良き時代の雰囲気が残る肴町アーケード街いっぱいに、色とりどりの美しい七夕が飾りつけられます。夏の風物詩として市民に親しまれています。 |
令和5年 8月11日(金・祝) |
盛岡花火の祭典 | 都南大橋下流北上川河川敷 | 盛岡地区最大級の花火大会。一万発の花火が夏の夜空を彩ります。 |
令和5年 8月5日(土) |
玉山夏まつり | 渋民運動公園 | 野球場特設会場を主会場に、お楽しみ屋台コーナーや納涼ビアガーデン、さんさ踊りなど各種イベントが盛りだくさん。最後には打ち上げ花火も開催されます。 |
令和5年 8月16日(水) |
盛岡舟っこ流し | 北上川 明治橋上流 | 幽玄な送り盆行事です。読経の声の中、花や提灯で飾られた舟に火が放たれ、夕闇の北上川へ流して精霊を見送ります。恒例の花火大会が人気です。 |
令和5年 8月18日(金)~ 8月20日(日) |
全国高校生短歌大会(短歌甲子園) | 近代短歌に新しい世界を切り開いた清秋の歌人石川啄木を顕彰するとともに、石川啄木にふさわしく若い世代の短歌づくりを振興するため、石川啄木が生まれ育った岩手県盛岡市において、全国の高校生を対象とした短歌大会が開かれます。 | |
9月 (2023) | |||
※令和5年は 中止となりました |
志波城まつり | 志波城古代公園 | 1200年の時を超え復元された平安のお城で気軽に参加できるイベントがいっぱいです。ステージイベント等も毎年人気です。 |
令和5年 9月9日(土)~ 9月10日(日) |
盛岡手づくり村工房まつり | 盛岡手づくり村 | 南部鉄器・南部せんべい・岩谷堂箪笥などの14工房の職人の『技』に間近で触れることができ、藍染体験や陶芸体験の他、特別体験教室として畳の小物づくりなども体験できます。工房まつり恒例の訳あり市や輪投げ大会などのイベントも盛りだくさんです。キッチンカ―の出店もあります。 |
令和5年 9月10日(日) |
啄木の里ふれあいマラソン大会 |
渋民総合運動公園 | 毎年市内外からたくさんの人々が参加し自慢の足を競います。3km・5km・10km・ハーフの部があります。 |
令和5年 9月20日(水)~ 9月25日(月) |
もりおか味と工芸展2023 | 盛岡市菜園 パルクアベニュー カワトク | 盛岡の食と技が大集合。地元の食品や民芸品、工芸品などをそろえた地場産品バザールや昔懐かしい盛岡駄菓子や工芸品の実演コーナーをはじめ、お弁当やお惣菜の販売など盛りだくさんです。との事業者とのふれあいもお楽しみのひとつ。今年もぜひお越しください! |
2023(令和5)年 八幡宮例大祭 9月12日(火)~16日(土) 山車運行 9月14日(木~16日(土) |
盛岡秋まつり~八幡宮祭典~ | 盛岡八幡宮 | 300年以上の伝統を誇る城下町らしい例大祭。1台につき200人の引き手が引く絢爛豪華な山車とお囃子の行列が市内を練り歩き、毎年約10台の山車が参加します。14日は八幡下り、15日は山車大絵巻パレード、16日は八幡宮境内で古式ゆかしい“やぶさめ”が行われます。13日には宵宮祭を行います。
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令和5年 |
岩洞湖まつり | 岩洞湖家族旅行村おまつり広場 | 地場産品(きのこ・野菜等)の格安販売並びに、薮川の手打ちそば等多数出店により、地元の食材の味が楽しめます。 |
10月 (2023) | |||
2022(令和4)年は 中止となりました。 |
八幡はしご酒祭り | 八幡町・肴町 | 加盟店のうち好きな5店を選んで回るスタンプラリー。お得なサービスがいっぱいです。 |
2022(令和4)年
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盛岡市農業まつり | もりおか歴史文化館前広場ほか | 愛情をたっぷり注いで育てられた新鮮でおいしい盛岡産農畜産物や「盛岡の美味いもんアンバサダー」認定メニューなどの販売のほか、ミスさんさ踊りによる盛岡さんさ踊りの披露など、盛岡の魅力いっぱいの2日間です。 |
例年10月~11月 | 鮭の遡上 | 中津川(なかつがわ) | 中の橋、上の橋(かみのはし)などから、透き通った流れの中に何千キロも旅してきた鮭の姿が見られます。河口からの鮭の遡上は日本最長級(200㎞)。 |
11月 (2023) | |||
未定 | 全日本わんこそば選手権 | ホテル紫苑 | ひとり2分×3人がチームになって杯数を競う「こどもグループ選手権」や「一般グループ選手権」、制限時間15分で食べた杯数を競う「一般選手権」を実施。わんこそば体験大会やお楽しみ抽選会なども行われます。みんなでわいわい、楽しみながらチームワークで優勝をめざそう! |
未定 | おでって芸能館 | おでってホール | 岩手県内の郷土芸能を堪能できる催しです。 |
12月 (2022) | |||
令和5年 12月2日(土) ~3日(日) |
盛岡文士劇 | 盛岡劇場 | 日本で唯一の文士劇。地元の作家が共演したり、放送局のアナウンサーが方言劇に挑戦したりと、ご愛嬌を含めた名演技が人気で、切符は発売と同時に売り切れるほど。 |
2022(令和4)年度は 中止 |
岩手の鮭まつり&岩手の海産物まつり | もりおか歴史文化館前 | 県内の沿岸各地の出展者が、新巻鮭・イクラなど鮭製品を中心に、岩手わかめ、ホタテ、あわび、うになどの三陸の海の幸を一挙に販売します。 |
12月 | マリオスハートフルクリスマス | マリオス・盛岡駅前滝の広場他 | マリオス・盛岡駅周辺を巨大ハートマークの点灯やイルミネーションで彩るほか様々なイベントが行われます。 |