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旧盛岡銀行である岩手銀行中ノ橋支店は、 市街地の中心部に位置し中津川・中の橋と一体となって盛岡の代表的な景観を形成しています。 東京駅の設計者である葛西萬司(1863〜1942 盛岡市出身)が設計しており、
外観が東京駅に似ています。明治44年に建てられたもので、赤レンガ造りに緑のドーム、 その輪郭はルネッサンス風の厳格さを現し、明治末期のレンガ組積造りは、
美しい絵画的効果を発揮し格調高くそびえています。 日没後はライトアップされ、その美しい輪郭が浮かび上がります。 宮沢賢治もこの建物が気に入っていたようで
「岩手公園」という詩の最後に
弧光燈にめくるめきと記しています。 平成6年に、民間企業の業務用店舗で現在使用中のものとしては、 わが国で初めての重要文化財に指定されました。 |
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| 所在地 | 盛岡市中ノ橋通1-2-20 観光地図C-2左下 |
| アクセス | 盛岡駅前バス乗り場6番線盛岡バスセンター行
またはでんでんむし号 盛岡バスセンター(中三前)下車徒歩1分 |
